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2016 D1 GRAND PRIX SERIES Rd.7&EX TOKYO DRIFT

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2016年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第7戦(最終戦)
参戦レポート

■開催日  2016年10月22日(土):単走決勝、追走
■開催地 お台場NOP地区特設会場
■入場者 7175人 (3日間合計)

【10月22日(土) 天候:晴れ 路面:ドライ】 ■単走決勝  14位   ■追走決勝  2位

【2016シリーズランキング】 2位 (133ポイント)

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2016年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第7戦が東京都 お台場NOP地区特設会場で開催されました。
今回は単走チャンピオン獲得を目標に会場入りしました。

 

金曜日は練習走行のみで土曜日に単走決勝と、追走トーナメントが行われました。
練習走行ではロシアで手応えを感じたR888Rを使用し、感覚の違いを確認しながらの走行となりました。やはり路面の違いで思ったほどの好感触は得られませんでしたが、車両の大幅な仕様変更は行わず本番へ向けて走り方の確認を行ないました。

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単走ファイナルはチャンピオンが掛かっているため当然1位狙いでしたが1本目にまさかの15位となりました。無理をして突っ込んでもDOSSの点があまり変わらない第1セクターを抑え目に走ったためか、得点が96.74と低く出てしまいました。16位以内に残れないという最悪の状況は避けるべく迎えた2本目は考え過ぎずに行け!という監督の指示のもと、なんとか得点を伸ばしましたが12位に終わりました。この結果により単走シリーズチャンピオンは逃してしまいました。

 

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続く追走トーナメントはまたも決勝で齋藤選手と対戦する組み合わせとなり、とにかく優勝を目標に挑みました。今回マーキングに用意したタイヤは全てR888Rです。対戦相手ごとにタイヤ内圧の調整とダンパーの減衰調整で対応させました。ベスト8ではチームメイトの内海選手とサドンデスで勝利、この対戦は最終戦のベスト追走賞となりました。ベスト4ではランキング3位でお台場が得意なチームメイト藤野選手との対戦でしたが1本目走行中に藤野選手のミッションが壊れてしまい勝利。入れ替えの対戦が無かったため状態のいい中古タイヤを残して決勝進出となりました。そして対戦相手には齋藤選手が勝ち進み舞台は整いました。

 

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1本目先行は入られる場面、離す場面ありで1.5ランク取られましたが入れ替えの後追いでも同様の戦いで、同じく1.5ランクのアドバンテージを取りイーブン、サドンデスに入ります。ここでベスト4に使用した中古タイヤに履きかえ相手にプレッシャーを与えます。そして1本目先行、2本目後追いでも両者互角のハイレベルな戦いで、〝何か″が起こらないと決着がつかないと感じるほどでした。しかしそれは2本目のインフィールドに向かう区間で起きてしまいました。川畑選手がイン側から齋藤選手をプッシュ、インカットさせたことで勝敗が決まりました。そのまま最後まで追走を続け、観客を盛り上げることはできましたが、優勝できず残念な決着でした。

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2016年シリーズ戦は単走シリーズ2位、総合ランキング2位という結果で終了しました。

また、ベスト追走年間MVPと人気ドライバーランキング1位を獲得しました。

応援していただいたファンの皆様、スポンサーの皆様、関係者の皆様 1年間ありがとうございました。

2年連続チャンピオンを目指しスタートした今シーズンでしたが、齋藤太吾という素晴らしい選手に阻まれてしまいました。来シーズンは奪還を目指し戦ってまいりますので今後とも応援よろしくお願いいたします。

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D1GP TOKYO DRIFT in ODAIBA Champions
参戦レポート

■開催日  2016年10月23日(日): 単走チャンピオン ファイナル、D1クロス、追走ドリームマッチ、追走バトル
■開催地 お台場NOP地区特設会場
■入場者 24,463人 (2日間合計)

シリーズ最終戦の翌日はエキシビジョンが行われ、4種の異なる競技で争われました。川畑GTRは全ての種目にエントリーとなっており、慌ただしい1日でした。

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まず最初は、24台で争う単走チャンピオンで、1本勝負により順位が決定し上位4選手は追走バトルのシードがもらえます。

川畑選手は99.17の走りで3位。シードは取れましたが齋藤選手が優勝し悔しい結果となりました。

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次の競技はD1クロスで、8選手によるトーナメント戦でした(齋藤選手は不参加)。2台同時にレイアウトの異なるコースを走りそのタイムで競います。ドリフトをする際の最低角度が設定されていてそれを下回るとペナルティでタイムが加算されます。川畑選手はこのような競技も上手く走るので順当に決勝進出しました。対戦相手はやはりこの競技が得意な末永(兄)選手で接戦となりながらも川畑選手が先頭でゴールしました。しかしDOSSによるドリフト角度判定でペナルティが加算され、タイムで敗れ2位となってしまいました。

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続くは追走ドリームマッチと称し3対戦が組まれ、齋藤vs植尾、川畑vs谷口、齋藤vs川畑 が行われました。最初の対戦相手の谷口選手は単走チャンピオンでの走行でクラッシュしてしまったマシンをなんとか修復しての参戦だったためか、川畑選手が後追いで終始追い回す接近ドリフトを見せ勝利しました。そしてまた齋藤選手との対戦。入れ替えの川畑選手先行時、1コーナーでややアウトに寄り過ぎウォールに接触しサスペンションパーツを破損して終了しました。壁からはね返った時に齋藤選手とタイヤ同士が当たり、齋藤選手は宙に舞いました。追走バトルまでに修理です。

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持ち込んでいたスペアパーツで修復し追走バトルには間に合わせることができました。横井選手、藤野選手を倒し、決勝進出。ここでまた齋藤選手との対戦になりました。最後は勝ってスッキリ終わりたい。後追いから始まった戦いは昨日同様に両者互角の攻め合いでサドンデス。入れ替えの先行時に1コーナー進入で今回は齋藤選手が川畑選手をプッシュしてしまいそのままウォールにリヤを激しくヒットし、またサスペンショパーツが破損して終了しました。こんな形ではありますが、優勝で締めくくりました。

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【チーム監督 中上信吾】

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前戦でシリースチャンピオンは決められてしまったものの、単走シリーズチャンピオンは可能性が残っていたのですが、思いの外DOSSの得点が伸びず、結局、単走もシリーズ2位で終わってしまいました。

今回のお台場特設コースは、路面は荒いのだが意外にタイヤが食っていて1コーナーで流される感じも無く危なげなかったので、追走の走りは全てドライバーに任せ、ランクと勝敗だけを無線で伝えました。

大きなミスも無く順当に勝ち上がり、決勝戦はまた齋藤選手との対戦になりましたが、先行でアドバンテージを取られるも後追いで取り返すという、互角勝負でした。

結局、サドンデスの後追いでプッシュしてしまい負けてしまいましたが、今年一番の走りだったと思います。

翌日のエキシビションでは、ドリームマッチということで川畑vs齋藤の対戦があり、ここで左リアをウォールにヒットさせてしまい足回りが破損してしまいましたが、メインイベントの追走バトルまでには部品交換で修復出来ました。

追走バトルも決勝はまたまた齋藤選手との因縁対決になり、また互角勝負でサドンデスになり、今度は斉藤選手にプッシュされ、勝負には勝ったもののGT-Rは右フロントと左リアを破損して痛々しい姿になってしまいました。本当にこの対戦は無事に終わらない対戦で、今年は車もボロボロになりました。

シリーズ戦では1勝も出来ませんでしたが、今年最後のレースで勝てた事は良かったと思います。

来シーズンはシリーズチャンピオンを必ず獲り返せるようにしっかり取り組んでいきたいと思います。

 

【ドライバー  川畑 真人】

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今回、お台場での最終戦を迎える前にシリーズチャンピオンの可能性がなくなりましたが、今シーズンをいい形で締めくくれるように、全力で取り組みました。

練習走行ではリアタイヤのR888Rのフィーリングを確認しながらDOSSの得点が上がる走りを模索しました。その後は大きな仕様変更もなく本番を迎え、単走チャンピオンを取得する可能性がありましたが、走りが消極的になってしまい高得点を出す事が出来ませんでした。

追走では2ランク近いアドバンテージを取る走りが順当に出来、迎えた決勝戦は宿敵の齋藤選手との組み合わせになりました。苦手だったスタートも後れをとることなく接近戦を見せ、サドンデスに持ち込む事が出来ました。準決勝の対戦時、藤野選手がマシントラブルでリタイヤした為、いい状態のタイヤが1セット残っており、断然有利な状況で再びスタートしました。終始相手に接近した状態をキープし、勝ちが見えた状態だったのですが、審査席前のコーナーで接触するミスを出し、自分の敗戦が決まりました。

翌日に行われたエキジビションマッチでは、終始リラックスした状態で単走やタイムアタック競技で上位進出し、最後に行われた追走の決勝戦では再び齋藤選手との組み合わせになりました。前日のリベンジを果たすべく集中して取り組み、サドンデスに持ち込んだ2本目に齋藤選手のミスで接触され、自分の優勝が決まりました。

今シーズンも様々な対戦がありましたが、最後の最後に一番印象深い対戦をすることが出来ました。

シリーズチャンピオンは取得出来ませんでしたが、追走MVPや人気投票で1位に選んでもらえたのは素直に嬉しいです。来年もいい走りが出来るようにこれからも頑張りたいと思います。

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TOYO TIRESブースにてトークショー、ジャンケン大会、記念撮影。

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これで2016年シリーズの全プログラムが終了しました。今シーズンは齋藤選手にやられっぱなしの1年でした。お互いが進化を続け最後は互角かそれ以上に戦えるようにはなりましたが、様々な要素がうまく噛み合わずシリーズランキングは2位となりました。この悔しさをバネに、来シーズンは更に進化してチャンピオンを奪い返したいと考えています。

今後ともご支援、ご理解、ご協力の程 よろしくお願い申し上げます。

1年間、応援ありがとうございました。

 

 

 

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