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D1 GRAND PRIX SERIES Rd.1 レポートアップ

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2015年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第1戦 参戦レポート

■開催日 2015年4月18日(土):単走、追走
■開催地 お台場特設会場
■入場者 5,693人
【4月18日(土) 天候:晴れ 路面:ドライ】■単走決勝 12位■ 追走 1位
【総合順位】1位 【2015シリーズランキング】1位

2015年グランツーリスモD1グランプリシリーズ
第1戦がお台場特設ステージで開催されました。
今期のシリーズ開幕戦となる舞台には、足回りのセッティングや車両の軽量化、重量バランスの改善等を行い事前テストで好感触に仕上がった状態で挑みました。
昨年ランキングでのシード権により単走予選は免除、土曜日午前の単走決勝は、ドライバーもかなりの自信を持って出走しつつも路面のラバーグリップの変化に対応しきれず、12位という結果に終わりました。

単走後に行われた追走では、単走でシード権を得られなかったため予選からの参戦。対戦相手は昨年最終戦決勝の相手Team RE雨宮 GruppeMの末永(正)選手。1.5のアドバンテージを取られながらも2.0のアドバンテージで逆転勝利しました。決勝戦のような迫力で、この勝負は今大会のベスト追走賞として表彰されました。
Best16ではD-MAXの横井選手、Best8ではTOYO TIRES with USED AUTO PARTS TADOKOROの田所選手、Best4ではSEIMI STYLE DRIFT with TOYO TIRESの田中選手と対戦しました。どの対戦相手も川畑選手の走りに喰らい付こうと必死に攻めた結果ミスをしてしまうという展開で、難なく決勝進出を決めました。

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決勝は WISTEARIAの藤野選手と対戦。ここでも1本目後追いの藤野選手が接触スレスレの状態からスピンを喫し、川畑選手にアドバンテージ。
続く2本目では無難にまとめず激しく攻めた川畑選手が後半で藤野選手に接触してしまいましたが、総合的なポイントで勝利を収めました。
よって、D1グランプリシリーズ第1戦は川畑真人選手が優勝いたしました。

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【チーム監督 中上信吾】
今年の車両は、オフシーズンの間に燃料タンクやその他トランク内のユニットを全て作り直し、また細部の軽量化を施して昨年の課題であったリヤの振り出しスピードとハンドリングに重点を置きつつ、車両バランスが大きく変わってしまわないように考慮したアップデートを施しました。
特にお台場の特設会場はGT-Rのパワーを生かし難いコースですが、仕様変更の効果でコントロールの幅も広がり、かなり車両のポテンシャルが上がったように思います。
ただ、充分な事前テストが出来ていない状況で、まだドライバーがどこまで行けるのか探りながら、また、路面のグリップの変化に対応しながらの走行だったので、上手くマシンコントロールはしてはいるものの、まだまだ力を出し切れない走りでした。
そんな中でも順調に決勝戦まで勝ち上がり、最後もパーフェクトな走りは出来ませんでしたが、とりあえずはD1シリーズ戦の初優勝という結果を収めることが出来ました。

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【ドライバー  川畑 真人】
昨年のD1グランプリシリーズは後半戦に進むにつれて成績が良くなりましたが、ドリフト専用車両としてはハンドリングに不安を抱えており、オフシーズンの間にフロントナックルの見直しと細部にわたる軽量化や燃料タンクの移設などを施しました。事前のテスト走行ではウェット路面でしたが角度に強い車両になり、確かな手応えを感じました。
金曜日の練習走行では、1コーナーの振り出しからパキンと向きを変える事が出来、DOSSで100点オーバーの得点も出ていることから、大きな変更もなく走行を終えました。
決勝日の単走では更に高得点を狙って、1コーナーを奥から振り出したのですが、大きく外に流されてしまい失敗に終わりました。その結果、追走予選から走る事になったのですが、その対戦相手が去年決勝戦で対戦した末永選手で安易には勝てないと意気込んで対戦し、接戦でしたが勝つことが出来ました。その後の対戦は気負う事なく勝ち進みましたが決勝戦で乱れる形となり、その対戦相手は藤野選手でした。D1では知名度は低いですが、ここ数年一緒に練習する仲間で、自分の認めるドライバーの一人です。先行時はパワー差が出にくいコースレイアウトでいかに引き離すかを考え、1コーナーの旋回中にアクセルを早めに踏み込みましたが、角度が増し失速するミスをしてしまいました。相手をスピンに追い込み自分がアドバンテージを取られたと思い、入れ替えた後追いをスタートしました。少しでも取り返そうと必死に相手の車に食らい付き、審査席前の切り返しで大きく押し出す形で接触しました。完全に自分の負けだと思って結果発表を聞くと自分が優勝だったので始めは戸惑いましたが、1本目の走行で自分にアドバンテージがあった事を後から聞いて納得しました。

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