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D1 GRAND PRIX SERIES Rd.4 レポートアップ

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2015年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第4戦参戦レポート

■開催日  2015年7月31日(金):単走予選(免除)
2015年8月1日(土):単走決勝、追走
■開催地 エビスサーキット
■入場者 7,020 人(3日間)
【8月1日(土) 天候:晴れ 路面:ドライ】
■単走予選 シード  ■単走決勝 2位
【6月28日(日)天候:晴れ 路面:ドライ】
■単走決勝 1位  ■追走決勝 5位
【2015シリーズランキング】 1位(122ポイント)

2015年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第4戦が福島県のエビスサーキットで開催されました。
コースはドリフトスタジアム(南コース)でDOSSへの対応に悩まされるコース設定で、前日練習では車両セッティングの確認を行い、単走予選日の練習走行枠でDOSS採点を確認し、走りと車両セットを煮詰めていくという流れで本番の準備を進めました。

今回も単走予選は免除のため金曜日は練習のみで土曜日に単走決勝と、追走トーナメントが行われました。
単走では練習時からドライバーの派手な走りのイメージとDOSS採点がリンクせず、ストレスの溜まる走行でしたが、決勝1本での勝負でしっかりと抑えた走りを実行し、最終走者でトップに立ち 優勝となりました。

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続く追走はベスト16からのスタートで、まず最初の相手はシリーズランキング2位のGOODYEAR Racing with TOPTUL の高橋選手。先行では途中まではピタリと後ろに付かれたものの、川畑のスピードに付いて来ようと次のコーナーで大きく流されてしまいアドバンテージ川畑、後追いでは離されることなく走り切り勝利しました。
ベスト8ではOTG Motor Sports の今村選手との対戦になり、イーブンの戦いでサドンデスに入りました。しかしそのサドンデスの1本目に最初の振り出しで駆動力を失い失速、駆動系トラブルにより敗退となりました。
単走1位のためベスト8敗退での最終順位は5位となりました。

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今回は5位という結果に終わりましたが、シリーズポイント22が加算され、2位の今村選手に34ポイント差でランキングはトップです。
また、単走優勝により単走シリーズランキングもトップになりました。
チームポイントもランキングトップで現在3冠です。
今後もこの順位をキープしていきたいと思います。

【チーム監督 中上信吾】
昨年のエビスは事前テストで走り込んだものの、レースではドライバーの走りのイメージとDOSS採点がリンクせず苦戦したので、今年は前日練習で軽く車両セットを確認し、単走予選日の練習走行枠でDOSS採点の確認をしました。
前日練習では、昨年では出来なかった他車とは一味違う進入角度で、ドライバーの理想イメージに近い走りが出来ていましたが、やはりDOSSの採点基準とは合わず、どう走りを抑えるかが勝負の鍵になりました。

ドライバーとしてはストレスの溜まるところですが、結果を残す為にキッチリと抑えて走らせ、単走は優勝を決め、単走シリーズでもトップに上がりました。

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追走でも落ち着いた走りで勝ち上がりましたが、ベスト8の対戦でLSDが破損し、今シーズン初のトラブルでリタイヤとなってしまいました。
GT-Rのパーツについてはドリフトでの耐久データも実績もまだ無い状態なので仕方ないところですが、メカニックとしてはマシントラブルでのリタイヤは非常に悔しい!!勝てるレースを落としてしまいました。
次の日に行われたエキシビションでは、勝敗はあるもののドライバーもチームもストレスが溜まっているので、川畑には自分の好きなように走る指示を出しました。
案の定、決勝戦ではやり過ぎてしまい優勝は逃してしまいましたが、観客を盛り上げる走りを見せ、自分達の役割を果たせたと思います。
シリーズも残り2戦になりますが、次戦の大阪ではキッチリと結果を残してシリーズチャンピオンを決めたいと思います。

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【ドライバー 川畑 真人】
今回エビスサーキットで行われたD1グランプリでは、事前テスト走行を予選日の前日に済ませフロントの足回りをメインにセットを変更し、審査席前で角度が大きく付くのを確認しました。

予選日の練習走行でDOSSを確認したところ、自分の思っていたよりも得点が低かったので、角度は少し抑えて安定性を重視した走りに切り替えることにしました。
その後も走行を重ね、少しずつ得点が上がったのを確認したので、そのままの走りで本番を迎え1位で単走決勝を終える事が出来ました。

追走に入り高橋選手との対戦では順当に勝ち上がりましたが、続く今村選手との対戦の後追い時にシフトダウンのタイミングが遅れるミスをしたため勝負はつかずサドンデスとなりました。集中力を高めスタートしたのですが、デフトラブルが発生し走り切る事が出来ず5位で終了しました。
翌日のエキジビションでは封印していた角度をつける作戦に切り替え、お客さんに喜んでもらえるような走りに切り替えました。単走では壁寄せの加点が得られず優勝は出来ませんでしたが、追走で迫力のある走りを心がけ、順当に勝ち上がっていきました。
決勝は手塚選手との対戦となり自分の思い切った追走を見せて完全優勝を狙いましたが、接触するミスを出し、準優勝となりました。
今回は自分のイメージと得点の違いのギャップに戸惑いましたが、徐々に修正することが出来、勝てる流れはあったと思います。
次戦でもこの経験を生かし、優勝を目指したいと思います。

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