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2017年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第3戦 参戦レポート

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2017年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第3戦
参戦レポート

■開催日  2017年6月24日(土):単走予選
■開催日  2017年6月25日(日):単走決勝、追走トーナメント

【天候(土):曇り    路面:ウェット&ドライ】
【天候(日):晴れ    路面:ドライ】

■リザルト №35(川畑)

単走決勝 2位(25ポイント) ■追走 1位(30ポイント)

■リザルト №39(末永)

単走予選 1位 単走決勝 3位(24ポイント)
■追走 3位(22ポイント)

【2017シリーズランキング】

№35: 1位 (67ポイント)
№39: 14位 (22ポイント)

2017年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第3戦が茨城県 つくばサーキット コース2000で開催されました。
前回のお台場ではGTR2台体制のいいところを見せられずに終わってしまったので、今回こそは何としても勝ちに行くつもりで挑みました。

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本戦出場をかけた予選が土曜日に行なわれ、№39 末永が出走しました。木曜、金曜の2日間しっかりと走り込み、データどりを行って当日の練習走行でもまずまずの状態を確認して予選がスタートしました。まだ結果が残せていないのでプレッシャーはありましたが、とにかく落ち着いて走ることができれば問題ないと言い聞かせ出走。しっかり得点を出してグループトップ通過を果たし、最終的に全体でも1位で予選を終えました。やっとホッとできた瞬間でした。

 

日曜日には単走決勝と、追走トーナメントが行われ、遂に2台が揃いました。

路面はほぼドライでしたが、朝の雨の影響でウェットマップ適用で始まり中盤になると徐々にマップが変更され、シード選手からはドライとなりました。マップ適用の場合、係数が加算されるためほぼドライ路面でのマップ適用は有利で、それに上手くハマった日比野選手が唯一100点越えでトップとなり、川畑2位、末永3位と惜しくも単走優勝は逃してしまいました。

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午後からは追走トーナメントが行なわれ、準決勝でのGT-R対決が決まりました。そのため1台が優勝、もう1台が3位となるのがベストリザルトです。もちろんそこを狙って挑みました。

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2台体制は予想以上にめまぐるしく、ベスト16、ベスト8と順当に勝ち上がり、あっという間に対決の時が来ました。

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1本目は先行川畑、後追い末永で始まりました。当然ニューマシンが有利と思われますが、末永の1号車も負けておらず、1コーナーの突っ込みではかなり追い込みました。その他のセクターでもツインドリフト状態で見応えのある1本でした。

入れ替えての2本目は川畑も気迫溢れる走りでやり返し、息をのむ展開でしたが、先行の末永が1コーナーで飛び出してしまい川畑の勝利となりました。

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追走トーナメント決勝戦は川畑vsダイゴの組み合わせとなり、初のニューマシン決勝対決です。

ダイゴのマシンは少しパワーが足りなかったようで、1本目後追いはコルベットにGT-Rが度々詰め寄り、2本目先行ではGT-Rが少し引き離して走り切り、川畑優勝となりました。

3位決定戦の相手は上手いと評判の林和樹選手でしたが、こちらのタイヤ温存が上手くできたこともあり勝利することができました。

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最終結果は№35 川畑優勝、№39 末永3位となりました。

この他にベスト追走賞(川畑vs齋藤)、ベストメカニック賞、ベストメンテナンス賞 を受賞しました。

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【チーム監督 中上信吾】

今年は開幕戦からスタートダッシュを決めるつもりが、不本意な結果で終わってしまったので、今回は絶対に負けられないというプッレッシャーが半端なかったですね。筑波はGT-Rに有利なコースレイアウトでしたが、油断せず、事前の走行会にも参加して足回りと空力のセットアップを進めましたが、やはり2台だと作業が被ってしまってバタバタでした。

土曜からDOSSと走りの合わせ込みをしましたが、スポッターからもどう走れば点が伸びるのかが分かり難く、いろいろ試した結果、ドライバーの良いイメージの走りが点数が良かったので、最後はドライバー任せでした。

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今回の川畑は非常に落ち着いていて、良い走りをしたいという気持ちをちゃんと抑えて勝ち上がりました。見る側からすれば物足りないでしょうが、無理をせず無難に勝つというのは大切な事です。勝負する時に勝負すれば良いのです。ダイゴとの決勝戦では自分もどう攻めたら良いのか分からず、「ノープラン」っと好きに走らせたので、きっと気持ち良く走れたと思います。

末永は期待以上の走りだったと思います。下手したら一番プレッシャーがかかっていたのは彼かもしれません。だいぶGT-Rにも慣れてきたと思うので、次戦は川畑vs末永のGT-R対決を決勝戦で見せられるようにチーム一丸で頑張ります。

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【ドライバー  川畑 真人】

今回開催された筑波サーキットは、競技区間が従来よりも長く設定され、タイヤマネージメントを含めた新しい戦略が必要となりました。

練習走行ではお台場のセットでスタートし徐々に筑波仕様に仕上げる形をとりました。やはりそのままでは上手く乗ることが出来ず、前後のバネレートやウィングなどの変更を繰り返し行いました。その後はDOSSの点数やスポッターの意見も悪くないことからセットの変更を終えて走りに集中するようにしました。

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単走ではスタートから第3セクターまではイメージ通りに走れましたが、第4・第5セクターで守りの走りになってしまい、トップ通過を逃し2位で追走トーナメントに進出しました。

追走に入ってからはタイヤの温存も考慮し攻めた走りでは無く、負けない走りに徹しました。準決勝では末永選手とのGTR対決となり負けられないプレッシャーから走りが消極的になりましたが、相手のミスに助けられ勝ち上がることが出来ました。決勝戦では負け越している斎藤選手でしたが、挑戦者の気持ちで失敗を恐れず、GTR本来の性能を引き出す形で優勝を決めることが出来ました。

今回チーム内でのミーティングも充実し、勝つための作戦が上手くいったと思います。次戦からもチームプレイで優勝目指して頑張りたいと思います。

 

 

【ドライバー  末永 正雄】

開幕のお台場戦が不本意な結果に終わったので、気持ち的には今回の筑波戦が開幕戦のような気持ちで望みました。
木曜日からテスト走行を行い、ハイスピードとサーキット路面に合わせたセットアップを行いました。
初のレイアウトで基準が無い中、チームと相談し、どのような基準でも点数が出せるようにテストを重ねました。
テストの甲斐があり、予選は1位で通過することが出来て、やっと本戦で走れるようになりました。
本戦の単走は自己ベストのスコアが出せて単走決勝3位で追走進出を決めることが出来ました。

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追走はGT-Rと他の選手との車速を合わせるのが難しい状況でしたが、チームの指示での距離感がぴったりとはまりベスト4までは順調に勝ち進めました。
ベスト4で川畑君との対戦でしたが、先行で気負いすぎて失敗してしまいました。GT-R同士の追走は乗っていても爽快に走れました。
結果は追走決勝3位となり悔しいですがポイントも取れて、優勝が川畑君という事で、やっとシーズンが始まった気持ちで納得しています。
1.2戦でのノーポイントが響いて、次戦の舞州戦も予選からですが、これから巻き返していきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。

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TOYOTIRESブースにてトークショー、ジャンケン大会、記念撮影。

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ようやく2017シーズンが開幕した気分です。お台場戦の取りこぼしをどんどん挽回して行ければと思いますが、決してそんなに甘くはないので次戦に向けてしっかり準備をしていきます。今回のようにファンの方々に喜んでいただけるような対決ができるように努力して参りますので 今後とも応援、ご支援、ご理解、ご協力の程 よろしくお願い申し上げます。

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