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2018 D1 GRAND PRIX SERIES Rd.1 & Rd.2

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2018年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第1戦、第2戦
参戦レポート

 

■開催日 2018/3/31(土) Rd.1 【天候:晴れ 路面:ドライ】
       2018/4/1(日)   Rd.1 【天候:晴れ 路面:ドライ】
■開催地 舞洲スポーツアイランド・特設コース
■入場者 土曜日 4,548人、日曜日 5,237人   2日間合計 9,785人

 

リザルト Rd.1

#35(川畑)
単走5位(22ポイント獲得)
追走2位(25ポイント獲得)
#39(末永)

リタイヤ

 

リザルト Rd.2

#35(川畑)
単走1位(30ポイント獲得)
追走9位(12ポイント獲得)
#39(末永)
単走5位(22ポイント獲得)
追走3位(22ポイント獲得)

 

【2018年シリーズ】Rd.2終了時点

ドライバーズランキング川畑真人4位(37P)
末永正雄9位(22P)
単走ランキング川畑真人2位(52P)
末永正雄12位(22P)
チームランキング1位(35P)

 

2018年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第1戦、第2戦が大阪府 舞洲スポーツアイランド・特設コースで開催されました。

今シーズンも35GTRの2台体制で挑みます。そして今年はR888RDというNEWタイヤを武器に戦ってまいります。短いオフシーズンの間にそれぞれいくつかのアップデートを行いシリーズチャンピオンを目標に開幕戦に臨みました。

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昨シーズン、シード入りを逃した末永選手は予選からのスタートとなり、データ収集に大事な練習走行でしたが、計測器のトラブルや復旧作業によるスケジュールの遅延など、なかなかスムーズに幕開けしませんでした。そんな中行われた練習走行2回目では、1コーナーの進入でコンクリートウォールにクラッシュしてしまい、予選までに修復が不可能となり初戦はリタイヤという結果になりました。

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末永号はなんとか第2戦に出走できるよう S&Company 様ご協力のもと修理を行い、土曜日の朝には間に合わせることができました。

 

 

 

土曜日には第1戦のチェック走行、単走決勝と、追走トーナメントが行われました。単走決勝には35号車の川畑選手が出場し、1位から0.6ポイント差の5位となり、1本目の走行で追走進出を決めました。

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追走では内海選手、ポン選手とのTOYO対決を制し、ベスト4へ進出。その相手は藤野選手との対戦で勝ち上がってきたTEAM MORI パーツオフの北岡選手で、後追いではしっかり捕え、先行では相手を寄せ付けない走りで勝利し決勝へ駒を進めました。

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決勝ではFAT FIVE RACING の畑中選手と対戦、1本目先行でイーブンに押さえ優勝が見えてきたところで駆動系トラブルが発生し、後追いを走り切ることができず残念ながら敗れてしまい準優勝となりました。

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日曜日の朝に行われた第2戦の予選に末永選手が出場し、クラッシュから復活したマシン(と言っても旧モデルの部品使用でパフォーマンスダウン箇所 多数・・)でグループ2位、総合4位で予選を通過してくれました。

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ようやく2台揃って出場の第2戦が開幕しました。

まず単走ファイナルでは末永選手がしっかり99点台をマークし5位通過。そして川畑選手はただ一人100点越えの会心の走りで単走優勝を決めました。

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追走はベスト16の1対戦目で川畑選手がなんと前日に続きまたも駆動系トラブル(前日とは異なる症状)が発生し敗退してしまいました。これはチームとしては非常につらい結果でした。

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すべてを託された末永選手は、ベスト16、ベスト8と勝ち上がったベスト4の相手は、初戦3位と調子がいい TEAM MORI パーツオフの北岡選手で、スタートダッシュが速いマシンで手強い相手だと感じたとおり、後追いで懸命に追いかけた結果、1コーナーの進入後に挙動を乱しポイントを獲られてしまい、それが決め手となり敗れてしまいました。

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3位決定戦は GOODYEAR Racing ORIGIN Labo.の唄選手でこちらも速いマシンなので心配でしたが相手のミスもあり勝利し、ギリギリのマシンでなんとか3位表彰台に上ることができました。

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【チーム監督 中上信吾】

今シーズンも昨年同様、GT-R2台体制で参戦となり、昨年優勝した39号車の末永は、事前の茂原テストでフィーリングの良かったセッティングで走り始めましたが、やはり車速もコースも違い過ぎたのか、1コーナー飛び込みのアンダーステアからコンクリートウオールに突っ込む派手なクラッシュをしてしまいました。

車両は前周りが大破する深刻なダメージでしたが、千葉の本社から足りない部品を運んでもらい、徹夜の修理で第2戦には間に合わす事が出来、突貫修理の車両でどうにか3位表彰台を獲得する事が出来ました。

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川畑の35号車は、トランスアクスル化は見送り、今回は重量配分の見直しでリアラジエター仕様にアップデートしました。安定した走りで決勝戦まで進みましたが、最後の後追いで駆動系トラブルにより優勝を逃してしまいました。第2戦でも川畑自身の調子は良かったので、単走では100点越えの走りで、久々に単走優勝出来ました。このままの勢いで追走でも優勝する勢いでしたが、ベスト16でクラッチレリーズのトラブルからシフトチェンジ出来ず、敗退してしまいました。次戦オートポリスまで時間が無いので、39号車の修復と35号車のトラブル対策をキッチリ行って取り返したいと思います。

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【ドライバー 川畑真人】

2018年度のD1グランプリは舞洲で開幕し、2年目となるGTR2号機はラジエターを後ろに移設するなどの仕様変更を施し、より良い重量配分になり戦闘力アップが見込まれました。順調にテストも済ませ万全の体制で現地入りしました。
練習走行ではDOSSのトラブルやクラッシュが多く発生し、本来の進行通りに進みませんでしたが、集中力を保つように心がけてセットアップを進めました。第1戦の単走ではマージンを取りながらもミス無く走りトップ8に入り順当に追走進出を決めました。追走に入ってからも相手選手をよく見てタイヤの温存を考慮し、チームと作戦を練りながら勝ち進みました。

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決勝戦では駆動系のトラブルにより敗退しましたがいい感触で開幕戦のスタートを切ることが出来ました。
第2戦では車両も修復し、調子が良かった事から単走から攻めの走りで挑みました。イメージ通りに100点越えを達成し、このまま優勝できる雰囲気がチーム内で上手く進んでいたのですが、追走1対戦目で駆動系のトラブルにより敗退しました。
今回は自己のメンタル管理が上手く進み、冷静に運転出来ていただけに残念でしたが、次戦に向けて更に集中力を高め優勝目指して頑張りたいと思います。

 

 

【ドライバー 末永正雄】

2018D1GPシリーズ開幕戦は舞洲特設コースで行われました。
昨年のシリーズランキングが11位だったので、予選からの出走でした。
開幕戦で結果を出せばシードに入れるので、練習走行から本番を想定して走行したのですが、特設コースという事で1回目の走行と2回目の走行時に路面コンディションがかなり変わっている事に対応出来ずにクラッシュしてしまい、開幕戦リタイヤという最悪な結果になってしまいました。
日曜日のRd2にはチームが徹夜でマシンを修復してくれて出走する事が出来ました。

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開幕戦で他の選手の走りを研究し、イメージを作り予選に臨みました。
チームの修復のおかげで不安なく走れて、予選はグループ2位で通過し、単走決勝は5位で追走決勝トーナメントに進出しました。
追走は単走決勝1本目で通過していたので、タイヤを温存出来ていたので、ベスト16の今村選手との対戦は落ち着いて走れました。ベスト8の松井選手との対戦は松井選手がオーバースピードでクラッシュし、ベスト4に進出しました。
ベスト4の対戦では北岡選手のスタートについて行けずに、その差を詰めようと進入したせいで、流されてしまい、敗退してしまいました。
3位決定戦での唄選手との対戦では35GTRの馬力を活かして勝利することが出来ました。
2戦終了時点でのランキングが9位とシードには入れませんでしたが、次戦のオートポリスは4年ぶりに九州での開催なのでシードに入れるように頑張りますので応援よろしくお願いします。

 

 

 

TOYOTIRESブースにてトークショー、ジャンケン大会、記念撮影。

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2018シーズンは波乱の幕開けとなってしまいましたが、2戦とも表彰台に上がり、まずまずの結果でした。マシンの信頼性を向上させ次戦に臨みたいと思います。そしてランキングはまだまだ巻き返して行きますので 今後とも応援よろしくお願い致します。

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