NISSAN シルビア (S15) 1999年01月〜2002年08月 エンジン型式 ALL
に適合するTRUST/GReddyブランドの製品を表示しています。クーリング
GReddy ラジエターホース
イメージ | CODE | 在庫 | 本体価格(税込) | 製品名 | 仕様 | 備考 | 製品紹介 | 車種別紹介 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12023301 | - | ¥15,180- | GReddy ラジエターホースキット (R)PS13/S14/S15 | 純正交換タイプ カラー(アウター×インナー):ブラック×ブルー GReddyロゴ入り ホースバンド付属 |
GReddy アルミラジエター TW-Rと併用可能 (カット加工必要車種あり) |
GReddy ラジエター TWR
イメージ | CODE | 在庫 | 本体価格(税込) | 製品名 | 仕様 | 備考 | 製品紹介 | 車種別紹介 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12023801 | - | ¥59,400- | GReddy アルミラジエター TW-R | 50mm | シュラウド取付可 AT車両不可 純正I/C車両は加工・調整が必要となります |
エンジン
GReddy オイルフィラーキャップ
イメージ | CODE | 在庫 | 本体価格(税込) | 製品名 | 仕様 | 備考 | 製品紹介 | 車種別紹介 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
13901502 | - | ¥9,680- | GReddy オイルフィラーキャップ B-TYPE GOC-B02 | 品番:GOC-B02 |
パワートレイン
GReddy by OS GIKEN パフォーマンスクラッチ
イメージ | CODE | 在庫 | 本体価格(税込) | 製品名 | 仕様 | 備考 | 製品紹介 | 車種別紹介 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
14521501 | - | ¥132,000- | GReddy パフォーマンスクラッチ PC | 対応馬力 : 280KW(380PS) 対応トルク : 500N・m(51kgf・m) 圧着力 : 8330N(850㎏) |
6MT用 | |||
14521500 | - | ¥132,000- | GReddy パフォーマンスクラッチ PC | 対応馬力 : 280KW(380PS) 対応トルク : 500N・m(51kgf・m) 圧着力 : 8330N(850㎏) |
5MT用 |
エアロ
GReddy エアロシリーズ
イメージ | CODE | 在庫 | 本体価格(税込) | 製品名 | 仕様 | 備考 | 製品紹介 | 車種別紹介 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
17020061 | - | ¥35,200- | フロントスカート | ウレタン |
TRUST/GReddyブランドのパーツ適合情報
TRUST/GReddyブランド製品の中から、レーシングプラグ、ターボ(ブローオフバルブ、タービンキット、サクションキット)、エキゾースト(マフラー、EX.マニホールド/エキマニ、パイプ、キャタライザー)、インテーク(エアクリーナー、エアフィルター)クーリングパーツ(オイルクーラー、インタークーラー、ラジエター)、エレクトロニック(ブーストコントローラー、サブコンピューター、メーター(OBD))、サスペンションキット(サスキット/ショック/ダンパー/車高調、スプリング)、ブレーキライン、エアロといった各カテゴリーの自動車用アフターパーツを車種別に検索した結果のページです。
【TRUST/GReddyブランド製品について】
・TRUSTは自動車用品・アフターパーツを取り扱う企業、団体からなるASEA(オートスポーツ・アンド・スペシャル・イクイップメント・アソシエーション)に所属しており、ASEAの理念に基づき安心・安全・健全なモータースポーツ関連商品及びスペシャル用品の研究・開発・販売を行っております。
・TRUST/GReddyブランド製品は用途に応じて十分な強度・耐久性を考慮して設計されていますが、保管状態や取扱方法、走行条件によっては、破損、故障が起こる可能性があります。いかなる負荷にも耐えられるわけではありませんので、製品の取扱いには十分ご注意ください。
・製品の故障、破損につながりますので、急発進や急旋回、急制動など、無理な走行、乱暴な運転はしないでください。段差の乗り上げや悪路走行時は十分に減速してください。
・走行中に異常、異音を感じたり、車両に強い衝撃等を受けた場合は、安全な場所で停止し、必ず各部の点検を行ってください。異常を発見した場合は直ちに製品の使用を中止してください。
・定期点検は、自動車の安全性を確認する上で必要不可欠です。日常の点検はもとより、「運行前点検」や「定期点検」を必ず実施してください。