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2018 D1 GRAND PRIX SERIES Rd.6&Rd.7

7-L31A2899

2018年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第6戦
参戦レポート

 

■開催日 2018/8/24(金) Rd.6予選 【天候:曇り  路面:ドライ】
       2018/7/25(土)   Rd.6予選    【天候:晴れ、雨 路面:ドライ ウェット】
■開催地 エビスサーキット 南コース
■入場者 金曜日 155人、土曜日 3,436人   2日間合計 3,591人

 

リザルト Rd.6

#35(川畑)
単走1位(30ポイント獲得)
追走5位(17ポイント獲得)
#39(末永)

予選1位

単走6位(21ポイント獲得)
追走6位(16ポイント獲得)
チーム
5位(6ポイント獲得)

【2018年シリーズ】Rd.6終了時点

ドライバーズランキング川畑真人1位(115P)
末永正雄7位(71P)
単走ランキング川畑真人1位(172P)
末永正雄8位(94P)
チームランキング3位(77P)

 

 

2018年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第6戦が福島県・エビスサーキット 南コースで開催されました。今年から1セクター進入のポールが排除されペイントによるコース幅設定が施されました。実際のコース幅はほとんど変わっていないのですが、視覚的な障害がなくなることで、これまでよりは少し走りやすくなったように感じます。

2-BX8C0214

1-L31A0596

 

木曜日のフリー練習でドライ路面のセッティング出しを行いましたが、金曜日は朝から雨で2本の練習走行はいずれもウェットとなり、その後の予選を控える末永選手は少し戸惑いがありながらもまずまずの状態を確認することができました。そして予選が始まると雨が上がりドライとなり天候に振り回されましたが、ドライセットは出せていたので自信を持って走れたと感じます。結果、予選は堂々の1位通過を果たしました。

3-CW2C3694

4-CW2C3716

 

土曜日は単走決勝と、追走トーナメントが行われました。
この日も朝は雨でチェック走行では曇りでところどころがウェットという難しい状況、単走決勝ではドライとなり本当に落ち着かない路面状況でした。しかし、ドライとなれば思い切った走りができるので、まずは2台ともが1本目 8位以内で勝ち抜けることに集中しました。

 

単走ファイナル

まず末永選手の走行は2セクターで逆間接気味になりふらつきましたが、後ろに8台を残して2位と微妙な位置につけました。しかしその後の選手の走行失敗や走行キャンセルなどに助けられ6位、1本目で勝ち抜けることができました。

6-CW2C5554

そして単走4連勝中の川畑選手は本人が理想とする100点越えはなりませんでしたが、見事に1位となり5連勝、単走シリーズチャンピオンに王手をかけました。

7-L31A2899

9-BX8C0024

 

追走

今回はきちんと2台揃って追走トーナメントに進出し、且つ、トーナメントの山も分かれたので自ずとワンツーを期待してしまいます。

10-DSC00528

 

BEST16

川畑選手の最初の対戦相手はadidas a-unit G-meisterの山口孝二選手で、1本目先行はスタートで引き離し終始距離の離れた追走でイーブン、後追いではスタートからしっかり付いて行き、安全な距離を保ちつつ3セクターでは完全に相手を捕え0.5ランク上回り勝利しました。

11-BX8C0297

末永選手の対戦相手はTOYOTIRESのチームメイト 田中省己選手です。川畑選手の対戦後あたりからまた雨が降り出しウェット係数4となりました。先行では田中選手にピッタリ入られてしまい1.5ランク取られました。後追いでは前半で入りきれず0.5ランクしか取り返せなかったのですが、相手のコース外走行減点でイーブン、ランク判定も同点、得点判定の結果 僅差で勝利しました。

14-CW2C6644

 

BEST8

雨が降り出したところで川畑選手のマシンはセット変更作業を行い、ウェット仕様でTEAM MORI パーツオフの北岡選手との対戦に臨みました。先行で少し失速しピッタリ付いて来ていた北岡選手がスピン、こちらにも減点が入り0.5取られ、後追いでは1セクターの飛び込み前のゼブラゾーンで追突してしまい何とか走り切りましたが敗退しました。

15--CW2C6672

末永選手の対戦は兄弟対決となり、後追いからスタートしました。天気がころころ変わりドライセットで送り出したらまた雨が降り出すといった状況でした。走りの方はしっかりと付いて行ったのですが、直登選手がマシントラブルで失速、接触してしまい末永正雄選手のステアリングラックにダメージが出て走行不能となり、リタイヤで敗退しました。直登選手はすぐ謝罪に訪れ申し訳なさそうにしていました。

17-CW2C6915

 

 

2018年グランツーリスモD1グランプリシリーズ第7戦
参戦レポート

 

■開催日 2018/8/26(日) Rd.7決勝 【天候:晴れ 雨  路面:ドライ ウェット】
■開催地 エビスサーキット 南コース
■入場者 日曜日 3,926人   3日間合計 7,517人

 

リザルト Rd.7

#35(川畑)
単走1位(30ポイント獲得)
追走4位(20ポイント獲得)
#39(末永)
単走7位(20ポイント獲得)
追走7位(15ポイント獲得)
チーム
4位(10ポイント獲得)

【2018年シリーズ】Rd.7終了時点

ドライバーズランキング川畑真人2位(123P)
末永正雄7位(86P)
単走ランキング川畑真人1位(202P)★
末永正雄6位(114P)
チームランキング3位(87P)

★:単走シリーズはチャンピオンが決定しました。

 

日曜日は第7戦の単走決勝と追走トーナメントが行われました。
前日はともにベスト8で敗れてしまったので、仕切り直して臨みました。この日も朝は雨、チェック走行では雨があがりややウェット、単走決勝ではドライ、追走ではドライからウェットと、前日同様に不安定なコンディションでした。

 

単走ファイナル

まず末永選手の走行は2セクター、3セクターでポイントを落としながらも他のセクターで稼ぎ、この時点で3位。最終的に7位に残り、この日も1本目で勝ち抜けることができました。

18ーCW2C2380

そして単走シリーズチャンピオンがかかる川畑選手は途中やり過ぎたようにも見えましたが、100点越えで優勝し6連勝、最終戦を待たずに単走シリーズチャンピオンを決めました。

20-CW2C2547

22-BX8C0548

 

追走

第7戦も川畑選手、末永選手の対戦の山が分かれました。天候は晴れ、曇り、路面はドライでスタートしました。

23-BX8C0401

 

BEST16

川畑選手の最初の対戦相手は昨日と同じadidas a-unit G-meisterの山口孝二選手で、前日と同じ展開で勝利しました。

24-L31A1280

末永選手の対戦相手はFAT FIVE RACING畑中真吾選手です。
先行で2.5ランク取ったので後追いはイーブンでOKだったのですが、力を抜き過ぎたのか、1.5ランクも取られてしまい危ないところで勝利しました。

25-CW2C3604

 

BEST8

川畑選手は田中省己選手と対戦。先行ではストレートで戻りかけたところで省己選手と接触して立て直しましたが、1.5ランク取られました。取り返すべく気合十分で1セクターからピッタリ追い回して1.5ランク取ってイーブン。サドンデスとなりました。
こちらはタイヤを新品に交換、省己選手は中古で戦いました。その性能差が出たのか川畑選手先行時に省己選手が1セクターでの飛び込みの勢いを止められずGT-Rのサイドに激突、3ランクの減点もあり4ランク取りました。アライメントが狂ったので調整して後追いへ。
このポイント差は縮まらず勝利しました。

26-CW2C3763

28-CW2C3830

末永選手はRE雨宮の松井選手と対戦。
1本目後追いでしたが、スタート直後のコーナーで大きく腹んだ松井選手のイン側に入ってしまい、戻ってきた松井選手と衝突、2台ともショートカットで戻ってきたため、「走行無し」で0対0、末永選手減点3で大きく差がついてしまいました。続く先行では普通に後追いされてあっさり敗退しました。

29-L31A1739

 

BEST4

川畑選手は強敵藤野選手と対戦。
1本目先行はとてもいい走りでしたが2ヵ所でゼブラゾーンの内側空中を通過し、それがコース外走行と判定されマイナス2で合計3ランク取られてしまいました。後追いではキレた走りで2ランク取り返しましたが足りず、敗れてしまいました。

30-L31A1797

31-L31A1800

 

 

3rd Place BATTLE

川畑選手は松井選手との3位決定戦を戦いました。小雨も降り出し、ストレートで戻りなどもあり今回は表彰台に上ることはできませんでした。

32-L31A1893

 

 

【チーム監督 中上信吾】

最終戦前の大事なエビス2連戦でしたが・・・また2台共結果を残せず終わってしまいました。唯一、川畑が単走6連勝というブッチギリの記録で最終戦を待たずに単走シリーズチャンピオンを決めた事だけが良かった結果でした。末永も今回良い走りが出来ていたのに、今一つ結果に繋がらず、終わってしまいました。総合シリーズチャンピオンはトップの横井選手以外、可能性があるのは川畑のみ、しかも横井選手の結果次第と、かなり厳しい条件になってしまいましたが、最後まで諦めず、最終戦お台場とFIA戦を優勝で締めくくれるように対策して臨みます。

33-DSC00202

 

【ドライバー 川畑真人】

今回のエビスラウンドは、シリーズ戦も終盤に入りチャンピオン争いを優勢にするにも大事な2戦となりました。練習走行ではドライ、ウエット路面とも確認しバネレートやギヤ比などを変更し、トラブル無く本番を迎えました。両日共に路面状況が安定しない難しい状況でしたが単走優勝する事が出来、最終戦を前にして単走チャンピオンを獲得することが出来ました。追走では勝ちたい気持ちと運転が上手く噛み合わず、本来の走りが出来ませんでした。特にウエット路面では攻めた走りが出せずに悔いが残ります。残すは最終戦のみですが、僅かに残っているチャンピオンの可能性を諦めずに頑張りたいと思います。

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【ドライバー 末永正雄】

前戦Rd5筑波戦でシードから外れてしまった為に、Rd6は単走予選からの出走でした。木曜日の練習日はドライ路面でしたが、金曜日のRd6予選日はチェック走行では雨がぱらつく不安定な天候でした。予選走行時はドライ路面だったので、練習走行のイメージで走れて、単走予選トップ通過することが出来ました。土曜日のRd6単走決勝は3セクターでミスが出てしまい6位でした。追走決勝トーナメントはベスト16の田中選手との対戦で、相手のラインカットに助けられてベスト8進出しました。

35-L31A3200

 

ベスト8の末永直登選手との対戦で、相手のマシン不調で接触してしまい、ステアリングラックトラブルで出走不能となり敗退してしまいました。総合順位は6位でポイントを獲得し、シード入りしました。Rd7はシードで迎えられたので、単走決勝からの出走となりました。前日のマシントラブルも修復して万全で望みました。Rd6で得点が伸びなかったセクターを考慮して走ったものの、得点を伸ばせずに7位でした。追走決勝トーナメントはベスト16の畑中選手との対戦では相手のミスで先行でポイントを取れていたので無難に勝利出来ました。ベスト8の松井選手との対戦ではスタート直後に接触してしまい、走行せずにポイントを取られて敗退してしまいました。総合順位は7位でシリーズランキングは7位となりました。最終戦のお台場で更に順位を上げられるように頑張りますので応援よろしくお願いします。

 

 

ポイントランキングを大きく左右する今回の2連戦はもう少し上位で終わりたかったと思います。有効ポイント制もあり、点差が開いてしまいましたがチャンスがある以上は全力で狙いたいと思います。今シーズンも残り1戦となりましたが、引き続き変わらぬご声援 よろしくお願いいたします。

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第6戦 ベスト追走賞

37-CW2C4768第7戦 ベスト追走賞

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ベストメンテナンス賞、ベストメカニック賞

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40-DSC_6278のコピー夏祭り

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