2014年グランツーリスモD1グランプリシリーズが富士スピードウェイで開幕しました。 トラストは、今年のオートサロンで体制発表した、TOYOタイヤの新チーム 「Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING」としてのデビュー戦となりました。 ドライバーの川畑選手は昨年のシリーズチャンピオンということで、単走は決勝から参戦。 練習では順調な走りを見せていましたが、単走本番ではミスによりスピード、 ドリフトの侵入角度が付けられず、２０位となりました。 ２日目に行われた追走トーナメントは雨。 斎藤太吾選手と対戦になりましたがウェット路面に苦戦し、初戦敗退となってしまいました。 FUJI DRIFTを通して、マシンの課題も沢山みつかりました！ Rd.2の鈴鹿にはもっといいパフォーマンスがはっきできるように頑張ります！ 引き続き応援を宜しくお願いします。 【3月29日(土)天候：晴れ 路面：ドライ】 ■単走決勝　　２０位 【3月30日(日）天候：雨 路面：ウェット】 ■追走予選　１回戦敗退　　追走決勝トーナメントは悪天候のため中止 【２０１４シリーズランキング】　　２２位（1.5ポイント）