TOKYO AUTO SALON 2018レポート
沢山のご来場、ありがとうございました。
出展車両
GReddyパトロール
昨年からスタートしたSUVパーツ開発のプロモーションとして、SUVチューニング究極のマシンプロジェクトとして2000馬力を目標とした車両。4.8Lストレート6のTB48をMANLEY製 エンジンパーツで強化し、2000馬力を発生させるタービンはGReddy最大サイズのT88H38GKツイン。
GReddy 34RX
R34 GT-Rも発売から19年。当時開発したパーツを見直し、今後もR34 GT-Rが楽しめるパーツをブラッシュアップするためにデモカーを導入。今後、RB26製品のリニューアルを行いリリース予定です。
GReddy ZN6 86 KOUKI TURBO
走行ステージをストリートとし、乗りやすさと使い勝手を重視した仕様です。パワー、サスペンション、ブレーキまでトータルチューンを施しているためこのままサーキット走行も可能です。
新パーツが続々登場
NEWサージタンクが登場GReddyサージタンクをリニューアル。SR20、RB26、2JZ用を展示。 |
ZC33S用 NEWパーツZC33用の基本的な吸排気パーツ、冷却系パーツの他に、現在開発を進めているアップグレードターボも展示。 |
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SUVマフラー XROSS EXHAUSTの新ラインナップH-CR、ランドクルーザープラド、FJクルーザー用のラインナップを披露。 |
86/BRZ用のウェストゲート仕様ターボキット発表よりハイパワーを狙うFA20エンジン用のウェストゲート仕様のターボキットを発表。 |
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DRIFT DEMO RUNに参加

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